重村浩臣のポップな日々

重村浩臣が目新しいものを見つけ次第、いろいろポンポンあげていこうかなーと思ってます!

重村浩臣、ナンの美味しさを語る!

どうも、重村浩臣です。

今日は、あのめちゃくちゃウマいカレーのお供を紹介しますね~!

カレーといえばナン!

パン好きの僕からしたら、

ナンを食べたいからカレー屋さんに行くって感じですね。w

もちろんカレーも好きです!

食べてて違いが分からない

ちなみに、インドのパンの中で、日本での知名度が最も高いのは「ナン」。しかし、ほかにも「チャパティ」「ラチャパラタ」「プーリー」「ケララパラタ」「バトゥーラー」など、多くの種類があります。

26525_04

プーリー

26525_main

ナン

こういったさまざまなインドのパンの違いについて、ひゃーろんさんは簡単な見取り図にまとめました。

それがこちら!

 

※↑画像をクリックすると、大きな画像が表示されます。

これは分かりやすい!!!

麦が原料であることは6種類すべてに共通していますが、まずは「全粒粉」を使うのか、「小麦粉」を使うのかで大きく2つに分かれます。

ちなみに、全粒粉とは…

全粒粉

小麦粉の一種。小麦の表皮、胚芽、胚乳をすべて粉にしたもので、最近ではラーメンの麺に練り込まれることも。栄養価が高いことから、健康面を考慮して使用されることも多い。

これらの粉をこねて生地にし、さらに焼く、揚げるなどの工程を経て完成するのです。

6種類すべてに「うまい」という注意書きが入っているところ見ると、ひゃーろんさんはインドのパン好きなんですね。

見取り図下の注意書きにはこんな文言も。

インドでは値段の関係でチャパティ主流という話があるが日本では全粒粉のが値段が高い。

さらに日本ではチャパティタンドールで焼いたりするし値段がほぼ変わらないという現実がある…。

@hyaluron_san ーより引用

この丁寧な見取り図に絶賛の声が寄せられます。

現地の人が営むような本格的なインド料理店では、こういったインドのパンが種類豊富に用意されているところもあります。

この見取り図を見ながら、食べ比べをしてみるのも面白そうですね!

 

 引用 

インドのパン、『ナン』だけじゃなかった 「分かりにくいので、簡単な見取り図にした」 – grape [グレイプ]

 

この前、カレー屋に行った時に、

ナンを頼もうとしたら色んな種類があって、でもナン以外のものは、

どういうものか良く分からなかった。。。

けど、この表は分かりやすいですね!

この前は無難に何を選んだけど、他のものも挑戦したくなります!

重村浩臣